ビル内の省エネ対策を考える|さまざまな方法を大公開

いい業者を選べば成功

工事

価格だけでない選び方

新築時にきれいだったマンションも10年以上経過すると外壁が雨のあとで汚れてきたり、金属部が錆びてきたり、雨漏りの危険性も高まってきます。そのまま何もしないでいると生活に支障をきたしたり、資産価値も目減りしてしまうので、マンションの大規模修繕が必要になってきます。マンション購入時から全戸で大規模修繕にかかる費用を積み立てていることが多いですが、住民で作っている自治会が大規模修繕をしてもらう業者を選ぶ時には、何も考えずに業者を選んで工事をしてみらうことになると、相場費用より1000万円以上高くなってしまうこともあります。いい工事業者を見つけることができれば、大規模修繕は成功したも同然ですので、業者を選択するポイントについて説明します。マンションの大規模修繕にかかる費用の相場は、一般的に戸数×百万円といわれています。工事内容によって費用は上がることもありますが、下がることもありますが、同じ内容であっても業者によって費用は変わります。入札や公募によって業者を選ぶことによって、費用を抑えることは可能です。入札や公募で最低料金を提示した業者を単純に選んだ場合には、経験や技術力によって品質に心配が出てしまうことがあります。マンションの理事会の中に大規模修繕について詳しくなければ、依頼する業者が優れた技術を持っているかどうかは判断が難しいので、ホームページや資料を見ながら、大規模修繕の実績が豊富で技術力についても紹介しているところを選ぶと良いでしょう。少し費用は多くかかってしまいますが、業者の選定が難しい場合には設計事務所などにコンサルタントを頼む方法は失敗確率を減らすことができます。